タオルは毎日使うもの。洗濯を繰り返したタオルは、弾力性やボリュームが少しずつなくなり、さらにゴワゴワに硬くなってしまうのは避けられません。
しかし、洗濯方法や干し方をちょっとだけ変えるだけでも、タオルのふっくら感ややわらかさを長持ちさせることができるんです!
また、新しく使い始めるタオル、洗濯せずにそのまま使用していませんか?
実はそれ避けた方がいいんです。
ここでは、タオルの洗濯方法や干し方など、タオルを少しでも長持ちさせるためのポイントをご紹介します。
ちょっと工夫するだけでタオルがふわふわ長持ちに!
それでは今回も最後までお付き合いくださいませ。
ご使用前に一度洗ってください
新品のタオルを購入した際、そのまま使うのではなく一度洗濯することをお勧めします。
その理由としては、製造過程で残っている可能性のある糸くずなどを取り除くためです。
これらの物質は肌に刺激を与えることがあり、特に敏感肌の方には注意が必要です。
初回洗濯でこれらをしっかりと落とすことで、安全に使用することができます。
また、新品のタオルは洗濯をすることで繊維が整い、吸水性が向上します。
これにより、使用時の快適さが増し、タオルのパフォーマンスが最大限に発揮されます。
さらに、初回洗濯でタオルの毛羽立ちを抑えることができ、長期間にわたって使いやすくなるのです。
新品のタオルを長く快適に使うためには、初めの洗濯を欠かさず行うことが大切です。
※お洗濯の際には、屑取りネットをご使用いただくか、タオル単独洗いがおすすめです。
適切な洗剤と柔軟剤の選び方
タオルを洗濯する際に使用する洗剤や柔軟剤の選び方は、タオルの使用感や寿命に大きな影響を与えます。
まず、洗剤についてですが、タオルの素材に優しい中性洗剤を選ぶことがポイントです。
中性洗剤は繊維を傷めにくく、タオルの柔らかさと吸水性を保つのに適しています。
また、漂白剤が含まれていない洗剤を選ぶことで、タオルの色あせを防ぐことができます。
次に、柔軟剤の使用についてですが、適量を守ることが重要です。
柔軟剤を過剰に使用すると、タオルの吸水性が低下する原因となります。
使用量の目安としては、製品に記載されている使用量を守ることが推奨されます。
さらに、天然成分を使用した柔軟剤は、肌に優しく、環境にも配慮されているためおすすめです。
適切な洗剤と柔軟剤を選び、適量を使用することで、タオルの品質を長く保ち、快適な使用感を維持することができます。
パイルを引っ掛けたら切ってください
パイルを切る場合は、慎重に行うことが重要です。
まず、清潔なハサミを用意し、飛び出したパイルの根元を確認します。
パイルを切る際には、根元から少し上の部分を切るようにしましょう。
根元を切りすぎると、タオルの繊維がほぐれて穴が開く原因となります。
次に、周囲のパイルと比較して、飛び出した部分が目立たなくなるように均等に切ることがポイントです。
また、切った後は、タオル全体を軽く引っ張って形を整えることで、切った部分が自然に馴染むようにします。
タオルを定期的にチェックし、引っ掛かりがないか確認することで、早期に対処することができます。
正しい方法でパイルを切ることで、タオルの見た目を保ちつつ、快適に使用し続けることができます。
※パイル・・・タオルの糸が輪っかになっている部分。
乾燥は風通しの良い日陰がオススメです
タオルを長持ちさせるためには、日々の洗濯方法に工夫が必要です。
まず、洗濯前にタオルの洗濯表示を確認し、適切な洗濯方法を守ることが大切です。
特に、高温での洗濯は繊維を傷める原因となるため、推奨される温度で洗うことが望ましいです。
また、タオルは洗濯機に詰め込みすぎないように注意しましょう。
適度な量で洗うことで、洗剤が均等に行き渡り、汚れがしっかりと落ちるだけでなく、繊維へのダメージも軽減されます。
さらに、洗濯後はできるだけ早く取り出し、直射日光を避けて陰干しすることで、繊維の劣化を防ぎます。
太陽の光をいっぱいに当てたほうが、お日様の匂いがして気持ちが良いと思われるかもしれませんが、タオルを直射日光に干すとそれがダメージとなり、タオル自体の繊維が縮んでしまいゴワゴワになってしまいます。
タオルを干す際は、風通しの良い日陰に風が通るよう広げて干してください。
これらのコツを実践することで、タオルを長く、快適に使用することができます。
まとめ
以上、タオルのお取り扱いについてのポイントをご紹介しました。
①使う前に一度洗う
②タオルの素材に優しい中性洗剤を選ぶ
③飛び出したパイルは切る
④風通しの良い日陰に干す
これらのことを守ってお洗濯すれば、タオルのふわふわ感も以前に比べ、長続きするはずです。
是非今日から実践して、やわらかタオル生活を満喫しましょう!
この記事が少しでも皆様のお役に立てますと幸いです。